No. | 記述日 | 提言・要望 |
21 | 2009. 12.13 |
我が子が自分のことができるようになるまでは、段階的に親が見てあげることが大切です。親がすべきしつけを、先生に押しつけてはいけません。 |
20 | 2007. 9.30 |
先生に対する口のきき方に気をつけてください。また、自分の言いたいことだけを主張しないでください。最近、こんな親が増えてきました。親としてのマナーや人としてのマナーをしっかりと守ってほしいと思います。子どもは親のまねをします。 |
19 | 2. 6 | 子どもを愛しましょう。しかし、溺愛しすぎは子どもを腑抜けにします。 |
18 | 2006. 2. 5 |
自分の子を信じることは大切です。しかし、信じすぎないようにしましょう。 |
17 | 2005. 10. 6 |
自分の家の子だけが正しいと思ったら、大間違いです! |
16 | 11.23 | たかが10歳ぐらいの子どもに、親が翻弄されていてはいけません。 |
15 | 11.23 | 自分の子なら、体当たりでぶつかれば、何とかなりますよ! |
14 | 11.23 | 不登校の子を治すには、家庭を安定させることが大切です。 |
13 | 11.23 | 親を尊敬する子にしたければ、自分が親を尊敬する姿を見せましょう。 |
12 | 11.23 | 自分の子どもだけが子どもではないことを認識しましょう。 |
11 | 11. 6 | 勉強のやる気を起こさせるには、親が教育に関心を持ちましょう。子どもが勉強を頑張っている姿を見てあげるだけでよいのです。 |
10 | 9. 2 | 言うことを聞いてほしければ、耳を傾けてあげましょう。 |
9 | 8.25 | 子どもに頑張らせたいのなら、頑張り屋の親になって下さい。 |
8 | 8.21 | 落ち着いた子を育てるには、親が落ち着くことです。 |
7 | 8. 5 | 家庭学習の習慣がつくまでは、一緒に隣で30分! |
6 | 7.31 | その子なりに頑張ったときには、ほめてあげましょう。 |
5 | 7.31 | 食べ物の好き嫌いのない子にしましょう。 |
4 | 7.29 | 担任の先生の大変さを理解してあげて下さい |
3 | 7.29 | 担任の先生のよいところに目を向けましょう |
2 | 7.29 | 塾に行かせるなら、学校の勉強をきちんとさせましょう |
1 | 2004. 7.29 |
素直な子供を育てて |