パソコン      趣味のページへ   トップページへ


5台目購入

 7年ぶりに購入した。仕事でどうしても必要になったので。しかし、お金がないので、ローンで手に入れることにした。機種は、NECのLavie LL900/Cである。購入日は平成17年4月23日(土)。記念すべき日となった。恥ずかしながら、やっとXPの仲間入りをすることができた。やはり新しい機種は、性能がいいので、大変使い勝手がよい。インターネットの方も、ADSLの機能を十分に生かして利用できる。このWebページも、新しい機種で作成することができるようになっている。(記述日:2005. 5.29)


4台目購入 
 windows98が登場した。平成10年度にちょうど指定研究の発表があることになり、それに合わせて、FMV−BIBLOを購入した。おかげで、発表も「power point」を使って盛大に行うことができた。
 まだまだ、パソコンのことはよく分からないが、結構利用することができるようになった。このホームページもこのパソコンを使って作っている。
 しかし、機能的な面やハードディスクの容量などを考えると、新しい機種がほしくなってきた。全くきりがないものである。金の工面ができればの話だが・・・・・・。


3台目購入 
 平成8年度、センターの特別研修員として研修するようになった。自分はあまり気が進まなかったが、校長の勧めもあったので、コンピュータ班で研修することになってしまった。windows95が出始めていた頃でった。私にとって、何がなんだか分からないものである。しかし、研修を進めねばならない。センターだけではできるはずがない。
 そこで、ついに、3代目の機種として、windows95対応のデスクパワーを購入した。おかげで、少し、windows95の仕組みが分かり、それに対応したソフトを使えるようになった。



2台目購入
 2校目の3年間も、88シリーズの機種で、もっぱら仕事でワープロとして使っていた。3校目になって、機能的に不便さを感じてきた。そこで、どうしようかと考えた末、結局ワープロとしてしか使わないのだからと、ワープロ専用機を買うことにした。NECの文豪mini7sxである。今までのパソコンの機能に比べると、大変画期的な機能が付いているので、感動しながら使ったものだ。
 3校目の2年目に研究所に行くことになった。パソコン班として研究をすることになった。初めのうちは、学校のパソコンを使用して、算数教材作りに励んだが、学校のパソコンが壊れたりして間に合わなくなってしまったので、ついに2代目のパソコンを買わなくてはならなくなってしまった。98シリーズの終わりの方の機種を買った。このマシンのおかげで、なんとか教材を作り上げた。しかし、そのときの教材は、今の新しいパソコンが流通している時代にはお呼びではないしろものである。
 そのときの算数教材作りが何しろ大変で、3日間の合計の睡眠時間が3時間ほどなんて言うこともざらであった。そのためか、パソコン拒絶症になってしまい、しばらくの間、パソコンにさわることもなかった。何のための研修だったのか?
 したがって、「windows」という言葉が出てきたとき、何がなんだか分からないような状態だった。



パソコンとの出会い
 1校目の時、どこかの業者に半ばだまされるような形で、NECの88シリーズを購入したのがパソコンとの出会い。あとで分かったのだが、その当時既に98シリーズが出始めていたのだが、何も知らない私は、1世代前の88シリーズを買ってしまう羽目になってしまったのだ。
 でも、それをきっかけに、当時としてはまだあまりワープロを打てる人は、教育界にはいなかったが、結構早いうちにワープロでいろいろな文書や問題などを作成するようになったのである。


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