教え子と久しぶりに     もどる   ボウリングの歩みへ


 今日、一昨年度の教え子の二人とボウリングをした。この二人には、6年生の時のノートや歴史新聞などを借りてあった。昨年度の6年生の子ども達に参考になればと思って借りてあったのである。そのお礼もかねて、一緒にボウリングでもしようかということになったのであった。
 久しぶりのボウリングであったので、思うようには投げられなかったが、それよりも何よりも、二人の教え子とできたことが、とても嬉しかった。今年度から中学校2年生になる二人であるが、相変わらず、かわいらしくて、純粋な輝いた目をしていた。一生懸命中学校生活を送っていることがうかがえた。
 お礼と言いながら、私の方が楽しませていただいたひとときであった。また、一緒にしたいなと思う。